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性能とデザインを兼ねたユウハウジングの家づくり

私たちユウハウジングは、平成6年から和泉市を中心に土地の仕入れ・建築・販売・アフターフォローと一貫したサービスでお客様に喜んでいただいています。その軸となるコンセプトは、性能×デザイン。永く安心して住めるZEHや長期優良住宅を採用しつつも、スタイリッシュで住まれるご家族や、招いた方が笑顔になる価値ある家をご提供しています。当社の強みである「性能×デザイン」をまとめましたのでぜひご一読ください。

ZEH（ゼロエネルギーハウス）とは

ZEH 仕様＆長期優良住宅を実現する 性能にこだわるユウハウジングの住まいづくり

地球環境に配慮した暮らしを実現するため、高い「断熱」性能をベースに高効率機器やHEMS による「省エネ」、太陽光発電などによる「創エネ」を組み合わせることで住宅の一次エネルギーの年間消費量が正味でおおむねゼロになる住まい。

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■ ZEHのメリット

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Q ZEH住宅って、どんな家？

A 家の断熱性能や省エネ性能を高め、太陽光発電システムなどを活用してエネルギーを創り出し、家庭で使用する消費エネルギー量をゼロ以下にする住宅のことです。

住まいは自家消費の時代へ

①創った電気を「売る」から「自分で使う」
太陽光発電で創った電気を自分で使う自家消費の暮らし。買う電気を減らして光熱費を削減。
新しい生活様式で増えた光熱費の削減を太陽光発電がサポートします。

万が一にも備える暮らしを

①万が一の災害時に備える
大規模災害では停電の復旧に１週間かかることも。
太陽光発電と蓄電池があれば、昼間は創った電気を、夜間は蓄えた電気を使えます。 ②通電火災を防止
地震火災の半分が停電復旧時に断線したコードなどから発火する通電火災。
「感震ブレーカー」を設置していれば震度５強以上で電気を自動 OFF するので
避難時にブレーカーを切り忘れても安心です。

快適な空間で健康的に

①冬は暖かく、夏は涼しい
断熱性能を高めることで昼夜、季節を問わず、年中一定の温度を全室で
保つことができ住みやすい空間を実現。
部屋間の温度差によるストレスが少なくなり、快適で健康的に過ごせます。 ②ヒートショック対策
家の中や浴室が寒いと、より熱いお湯に長時間入浴しがちですが、
のぼせ等の意識障害、熱中症になる可能性があります。
部屋間の温度差をなくすことで入浴事故を防ぐだけでなくヒートショック対策にもなります。

■ ZEH普及実績とZEH普及目標

※昨年度まで、他の補助金を活用される事が多くあった為、ZEHの補助金と活用した実績は0となっていますが、当社は全棟ZEH水準仕様の住宅となっています。

第一種換気システム

省エネルギー＋健康的な住環境を実現するダクト式熱交換気システム 快適性、省エネルギー、そして住まいの耐久性を追求した高気密・高断熱住宅には計画的な換気システムの導入が不可欠です。気調システムは気密性の高い住まいの特性を活かし、天井裏に取り付けた換気ユニットとダクトで家全体の24時間換気を行うシステムです。

• 家が健康的になる 汚れた空気や湿度をしっかり排出し、新鮮な空気を取り入れます。窓を開けて換気する必要がないのでPM2.5・花粉・黄砂を気にせず健康的な空気環境を整えます。また寒い冬には室温に近づけて吸気するので冷たい空気が侵入するのを防ぎ、家全体の温度差を縮めてくれます。
• 熱交換気なので1年中快適 熱交換気は、排気の際に汚れた空気と一緒に捨てていた熱を給気時に回収して室内に戻します。熱回収により空調負荷を軽減でき、冷暖房コストを抑えます。また、冬期では冷たい外気を室温に近づけて給気するので、冷たい空気が侵入する不快感を抑制します。
• 熱交換気なので冷暖房時の
  熱ロスを制御します 熱交換気なので熱ロスが少なく年間の冷暖房コストを低減します。

長期優良住宅とは

＝安心して住み続けられる長期優良住宅の住まい＝

大切なご家族が安心して住めるよう、ユウハウジングでは「長期優良住宅」を
採用しています。耐震性や省エネ性はもちろん、メンテナンス性や将来のことも視野に入れ、
可変性のある設計でお孫さんの代まで受け継がれる住まいをご提供します。

ユウハウジングのお家は、 永く安心して住める価値のある家。４つの長期優良住宅適合条件の最高等級をクリアしています。

安心して住み続けられる長期優良住宅の住まい

大切なご家族が安心して住めるよう、ユウハウジングでは「長期優良住宅」を採用しています。耐震性や省エネ性はもちろん、メンテナンス性や将来のことも視野に入れ、可変性のある設計でお孫さんの代まで受け継がれる住まいをご提供します。

長期優良住宅の優遇税制

• ①住宅ローンの控除

  住宅ローンを利用すると、年末ローン残高の0.7％が所得税および住民税から戻ってきます。
  長期優良住宅は年末ローン残高の5,000 万円まで（一般住宅は3,000 万円）が対象で、13 年間で最大455 万円控除されます。（一般住宅は13 年間で最大273 万円）

• ②登録免許税

  新しく家を建てると、所有権の保存登記や抵当権の設定登記を行い、登録免許税を納税します。
  一般住宅が所有権の保存登記0.15％であるのに対し、長期優良住宅は0.1％と優遇されています。
  （抵当権の設定登記はどちらも0.1％）

• ③不動産取得税

  一般住宅の場合、固定資産全評価額から1,200 万円を控除した額に3％を掛けたものが不動産取得税です。
  長期優良住宅の場合は、控除額が1,300 万円と大きくなります。

• ④投資型減税

  長期優良住宅を建築すると、一般住宅より割高になった部分の10 ％（最高65万円）を、その年の所得税から控除できます。控除しきれない場合は 翌年分の所得税から控除できます。但し、住宅ローン控除と併用が出来ません。

• ⑤固定資産税

  新築一戸建てを建てると、一般住宅なら当初3年間、固定資産税が 1/2 になります。
  長期優良住宅の場合は適用期間が5年に延長されます。（法 22 条地域）

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Q この5つのデザインスタイルしか選べない？

A 他にも様々なデザインをご提案できます。
お打ち合わせの際に、インテリアコーディネーターに理想のおうちスタイルをお伝えください。